2012年7月22日日曜日
西国分寺エキナカ店
一真菴も今年10月で12年になります。皆様に応援していただき、なんとかここまでやってこれましたが、次のステップへチャレンジするべく、西国分寺エキナカに出店することになりました。一真菴のお菓子を少しでも多くのお客様に召し上がっていただきたいとの思いから、決心しました。はじめてのことだらけで日々追われていますが、そうは経験できることではないとおもい頑張っています。また、それに伴いオープニングスタッフを募集していますので、興味のある方はお気軽にご連絡ください。
2012年7月6日金曜日
七月のお菓子「葛焼」
しばらく更新しないうちに、もう七月になってしまいました。
暑さとじめじめしたこの季節はいやですね。だけど、この季節がいやなのは
人間だけで、草木や生き物にとっては天からの恵みなんですよね。
この時期になると自然と甘いものを遠ざけているような・・・
そんな時のお菓子が「葛焼」です。
本葛に漉し餡を練り込んである生地の六方をかるく焼いたとてもシンプルなお菓子です。
見た目は地味ですが、その食感はぷるんと柔らかく、味はあっさりとしたまさに夏向けのお菓子です。
ただ、冷やすと硬くなってしまうので気をつけてください。また、実はこのお菓子は色味がなく地味なので、
どうしても色のあるお菓子を優先してお買い上げいただくことが多いようで、七月後半になってから
初めて食べてそのおいしさを発見することが多いんです。そのため、八月に入ってから葛焼!葛焼!と言われることが多いんですが、もちろん八月にはお作りしていませんのでお早めに召し上がってみてください。
2012年6月21日木曜日
夏季限定のあんみつ
いよいよ夏季だけの当菴自慢の「あんみつ」がスタートしました。
天草を丁寧にじっくり煮溶かした生寒天に風味豊かな大粒能登大納言の粒餡。
これに、二種類の味わいの求肥を添え、波照間産黒糖の灰汁をしっかり取り除いた黒蜜。
ひとつひとつのパーツにしっかりと仕事をして組み合わせたあんみつは絶品です。
期間限定であり、一日に作れる数にも限りがありますので、ぜひお早目にお召し上がりください。
※写真は以前製造していた盛り付け例です。現在はカップ販売にしています。製品は、
当菴ホームページを参照してください。
2012年6月20日水曜日
「水無月」本日より
陰暦の六月は厚さも厳しく、疫病が流行りやすいため、古人は祓えの行事をし、諸厄を避けようと願いました。特に三十日には夏越の祓が行われ、主にこの日に「水無月」を食べる習慣がありました。元々は氷を食べる行いなのですが、当時、氷はとても貴重なものでした。そこで氷に見立てて三角形にし、また邪気を払い、その栄養価による効力が信じられていた小豆を散らしたお菓子を食べていたようです。そんなお菓子「水無月」を本日より販売致します。三十日までのお菓子ですのでこの機会にぜひお召し上がりください。
古来の風習に想いをよせ、水無月を食べて暑気祓いをするのも良いかもしれませんね。
2012年6月15日金曜日
2012年6月14日木曜日
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