2012年4月29日日曜日

端午の節句のお祝いに、「こいのぼりセット」

GWになり、端午の節句も近づいてきましたね。当菴でも、柏餅や粽をご用意すると同時に、五月一日から五日まで「こいのぼりセット」をお作りいたします。こなし製のこいのぼりなど六種の生菓子をセットにし、予約優先で数量限定販売します。節句のお祝いや、お返しにいかがですか。 

2012年4月25日水曜日

柏餅、伊勢丹にて販売

当菴の柏餅を、五月二日から五日まで伊勢丹立川店、及び、五日のみ府中店にて数量限定販売致します。
こし餡、粒餡、味噌餡の三種と、立川店のみ希少な白い小豆「白小豆」を使った白粒餡をご用意いたします。これは、当菴でも販売しない立川店のオリジナル商品です。
ちなみに、何故、端午の節句に柏餅なのか。これは柏の葉は新芽が出てきてから落ちるので、代が繋がる、途切れないとされ、子孫が代々繋がるというところから、この葉を巻くようになったとされています。
この期間、伊勢丹にお越しの際には、是非お立ち寄りください。

2012年4月23日月曜日

カタクリが咲きました

当菴のカタクリの花が咲きました。当菴のカタクリは西洋カタクリなので花色は黄色なのですが、毎年少しずつ花も増えています。
今では自生しているカタクリも少なくなりましたが、これから採れるデンプンが片栗粉だったのです。
現在では馬鈴薯デンプン(じゃがいものデンプン)を片栗粉と言っていますが。
やはり和菓子の材料の多くが植物が原料となっているので、カタクリの花にも興味がありますし、と同時に歴史も感じることができますね。

練上用とは

昨日は、練切を作るための練上用を練りました。原料となる「つくね芋」の芽を取り除きながら皮を剥き、これを蒸します。柔らかくなったら毛篩で二回裏ごしするんです(写真のように、芽があれば丁寧に取り除きます)。こうすることで、芋の繊維をしっかり取り除き、きめの細かいものになります(写真)。これを砂糖と合わせ、餡練り機で練り上げて、再度裏ごします。これが、練上用ですね。これを、白餡と混ぜると練切になるんですね。何個もの行程を丁寧に行うことで、なめらかな生地ができるので、私はとても大事な部分だと思っているのですが・・・ お菓子の美味しさって、こういう下仕事をいかに手を抜かずに出来るか、なんだと思いますね。

2012年4月17日火曜日

ホームページアップしました

本日、ホームページをアップしました。

柏餅の季節

サクラの季節も終わり、柏餅の季節になりました。とっくに柏餅を出しているお店は沢山ありますが、当菴では季節感を大切のしたいので、季節がかぶらないよう、サクラが終わってからにしています。というわけで、本日より柏餅三種類おつくりいたします。

2012年4月12日木曜日

黒文字の花

暖かな日が続いていますね。当菴で、鉢植えにしている黒文字の木に小さな花が咲きました。この枝を削ったものが、和菓子を食べるときの楊枝になるのですね。いつかこれを削ってみたいと思っているのですが・・・この黒文字のに限らず、和菓子と草木は色々と関わりがあるのですが、あらためて和菓子の奥深さを感じますね。

お休みのお知らせ

誠に勝手ながら、15日(日)は都合によりお休みさせて頂きます。 店主

2012年4月10日火曜日

和菓子教室開催しました

昨日、お店の定休日を利用し、伊勢丹立川店にて和菓子教室を開催しました。開催場所の都合上、定員15名での教室ではありましたが、参加していただいた皆様の反応も間近で感じることができ、私自身、ワクワクする様な楽しさがありました。作ったお菓子は、練切ときんとんの2種類。戸惑いながらも上手に作り上げていましたね。できたお菓子は持ち帰っていただいたのですが、自分で作ったぶん、美味しく食べていただけたのではないかと思います。今回このような機会をつくっていただいた伊勢丹スタッフの方々にも感謝しつつ、このような和菓子に触れる機会が増え、皆様が和菓子にもっと関心を持っていただけるといいなと思いますね。

2012年4月5日木曜日

春らしい陽気ですね

 ようやく春らしい陽気になり、当菴のお菓子も桜のお菓子が並んでいます。どうしてもこの季節になるとお菓子の種類が増えて、作ることに追われる日が続きます。そんなお菓子の中で本日お作りしたのが「花の友」。お花見のお共に、可愛らしいお団子風のお菓子です。ピンクと緑(蓬入り)の練切の中に導明寺を包んで串にさしたものです。ほんのりとした塩味が、春らしさを表現しています。

2012年4月1日日曜日

この度、ホームページリニューアルに伴い、ブログも始めました。
これから、「店主のひとりごと」と称し、お菓子や日々の情報を紹介していきます。
よろしくお願いいたします。