27日から一週間、高島屋立川店のB1Fに出店いたします。わらび餅とどら焼をメインに、普段お店に来ていただいているお客様以外にも一真菴を知っていただける機会なので、精一杯頑張って美味しいお菓子を作っていきたいと思っています。
2013年11月24日日曜日
2013年11月15日金曜日
11月は銀杏餅
秋はどこにいったのか?と思うくらいの寒さが続いている今日この頃。久しぶりの更新になります。すみません。さて、銀杏の葉もすっかり色づいてきた11月は「銀杏餅」です。こし餡を道明寺で包み、銀杏を散らした茶席菓子です。この辺りではあまり見かけないお菓子でもあるので、是非、お試しください。
2013年10月16日水曜日
明日は十三夜
17日は十三夜です。この十三夜は日本独自の風習で、満月より少し欠けた月を愛でるのです。日本人の奥ゆかしさを感じますね。当菴では、この日だけ月見団子と、栗おこわ(十三夜は別名を栗名月・豆名月にちなみ)をお作りします。是非この機会をお見逃しなく。
2013年10月15日火曜日
本日よりわらび餅再開
10月に入り夏が戻ったかのような日が続き、わらび餅の販売を中止していました。当菴のわらび餅は、餡が軟らかいために気温が高いとどうしても傷みが早くなってしまいます。これは、餡に含まれている水分量が多く日持ちをさせるような副材料を使っていないためです。わらび餅をお求めにご来店いただいたお客様には大変ご迷惑おかけしましたが、本日より販売を再開いたしましたのでご来店お待ちしております。
2013年10月11日金曜日
秋のイチオシ
この時期一番のオススメは、なんといっても「栗むし羊羮」。先日ご紹介した蜜漬け栗をふんだんに使ったこのお菓子はもっちりとした蒸し羊羮に風味のある栗。そこに醤油風味の松風を抱き合わせ、何でこんなにあうのというくらい相性抜群です。でも、作り手から言いますと、やはりもっちりとした生地にこそ美味しさの意味があるのです。蒸し羊羮は羊羮と言いますが、寒天を使った羊羮とは違い、小麦粉を使ったものなのです。この小麦粉に含まれるグルテンを活かすのですが、これがなかなかの一苦労。手のひらで擦りあわせるようにもっちりとなるまで一心不乱に揉み混ぜます。こうして出来た生地は余計なものを付け足さなくても、もっちりと弾力のある美味しい羊羮になります。これが当菴の栗むし羊羮です。是非、お試しください。なお、栗むし羊羮は、栗が一番美味しい時期(今!!)に仕込んだ蜜漬け栗が無くなったら終了ですので、お早めに・・・
2013年10月9日水曜日
一真菴の秋といえば・・・
最近は夏の暑さが戻ってきてしまったような気候が続いていますが、秋の味覚はしっかりと秋を告げています。そのなかでも、栗は味覚の王さまとしてお菓子と最もかかわり合いの深い食材ですね。当菴の栗菓子といえば、10月のお菓子としてもご紹介していますが、栗むし羊羮と栗きんとんです。今回は、栗むし羊羮に使う自家製の蜜漬け栗のお話です。この栗は、製品の特性状、大粒栗をさらに手で選り分けたものを仕入れ、中火から弱火で灰汁をしっかり取り出し、また栗が崩れないように動かさずに水を入れ換えて、コトコトと煮ていきます。完全に柔らかくなる前に火を止め、蒸らし時間を計算しながら軟らかくします。これを蜜に漬けていくのですが、栗には傷みや剥き残しなどがあるため、ひとつずつそれを丁寧に取り除きながら蜜に漬けていくのです。栗むし羊羮にしてカットしたときに黒ずんでいたりすると、せっかくの美味しい栗の見た目が損なわれしまいますからね。そして、一番蜜、翌日に二番蜜と蜜を濃くしていき三日間かけてできあがるのです。とにかく時間のかかる行程ですが、栗の風味と軟らかさは格別ですよ。
2013年9月30日月曜日
10月17日は十三夜
先日の十五夜は名月と呼ぶにふさわしいほどのきれいな満月でしたね。この十五夜は、中国より伝わったものですが、これより約1カ月後(今年は10月17日)には十三夜という日本独自の月を愛でる日があるのです。当菴ではこの日にも、月見団子をお作りします。前回食べ損なった方や、もう一度食べたいと思っていただいているお客様は、是非この機会をお見逃しなく。また、実はこの日の別名を「栗名月・豆名月」と言うことに因み、栗おこわもお作りします。この日1日だけのお菓子ですので、お楽しみに。なお、ご予約も承っております。






